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Field Note

国際協力、食、農業、経済を主とした雑記

「石の上にも3年」の是非、という議論自体が不毛

何かをやめようとした時にだいたいぶつかる壁がこれ。

 

石の上にも3年

 

世間では、賛否あって、

 

3年はやってみないとその面白さが分からないからとにかく続けてみるべき

 

という、ここは戦時中の日本か?と思うような、昔ながらの思考停止な精神論的な主張もあれば、

 

最近はその対案として、3年なんてもったいないから、違和感を感じたらやめていい!というような意見もある。

 

結論から言うと、どっちでもいーじゃん。

と言うのが自分の意見。

 

どっちでもいい、と言うか、人それぞれ事情が違うのに、一律に決めるのはおかしい、という意味で。

 

とは言え、ポジションなし、と言うのも無責任なので、じゃあどうすればいいのか、という話だけど、

 

「その時取れる全オプションのうち最善と自分が信じるものを選ぶ」

 

のが正解、というか、一番後悔しない決断だと思ってる。

 

 

人によって得意不得意、向き不向きあるし、同じ人でもその時々の状況によって決定の仕方って変わってくる。

 

すげーつまんないけど、他にオプションがないから、3年我慢してみる、ってのも1つのオプションだし、

 

続ければ面白さがわかるかもしれないけど、他にもっといいオファーがあったので、1年だろうが、1ヶ月だろうがやめる、という決定もありうるし、

 

他はまだ決まってないけど、このまま働き続けたら心身を病むのでとりあえず逃げる、っていうのも立派な判断だと思う。

 

大事なのは、

 

1. 自分で幅広いオプションを用意すること(普段からアンテナ張っておくこと)

2. 各オプションをメリット、デメリットの両面から評価して見ること(自分に都合のいい材料ばかりを集めない)

3. 十分に検討して、決めたら行動を起こす(考えて終わりじゃ意味ない)

 

あたりかなーと思う。

 

 

雑多ですが、最近ふと思ったので、自分の中の整理も兼ねて。