Field Note

国際協力、食、農業、経済を主とした雑記

【書評】ベトナムの風に吹かれて(小松みゆき)

ハノイで日本語教師として働く著者が、認知症になった81歳の母を日本からベトナムに連れてきて一緒に暮らす中での、苦労やハプニングなどが綴られています。 作中の認知症の母に対するベトナム人の温かさなど、ああ、ベトナムらしいな、って思えるところが多…

自分が就活しているときに読んでおきたかったおすすめの本、厳選ビジネス書6冊

巷にはビジネス書があふれていますが、その中でも、自分が就活や新社会人時代に読んでおけばよかったなーというおすすめ本の紹介です。 1.自分のアタマで考えよう (ちきりん) “考える"とは具体的にどうすることか? 考えてると悩んでるの違いは? すぐに使え…

【 書評】 「あなたの体は9割が細菌」 胃腸の中から健康を取り戻す方法。

「あなたの体は9割が細菌」を読みました。 あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた 作者: アランナコリン,Alanna Collen,矢野真千子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/08/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る …

【書評】「僕の生きる道」 人生に疲れたときに読む本

書評と言うか、おすすめの本の紹介です。 気持ちが落ちた時、生きるのが辛いと感じたような時向け。 作品は、橋部敦子さんの「僕の生きる道」 学校教員である主人公が癌になり、余命僅かな中でも残りの人生を全うしようとする話です。 落ち込んでるときなど…

日本は難民を受け入れるべきか〜難民受け入れのメリット、デメリットを考える〜

最近、難民関係の本を読んだので、色々と思ったことを。 難民問題 - イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題 (中公新書) 作者: 墓田桂 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/09/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (8件) を見る 難民鎖国ニッポ…

<書評> OPTION B (オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び/(シェリル・サンドバーグ)

最近読んで一番ためになった本です。夫を失った苦しみと、それをどう乗り越えたかが綴られています。 著者はLEAN IN (↓) で有名な、Facebook のCOO、シェリル・サンドバーグ。 LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 作者: シェリル・サンドバ…

小説でわかる、東芝の粉飾決算や半導体事業売却の裏側

東芝の巨額損失や半導体事業の売却が世間を騒がせてますね。 粉飾決算とか、半導体事業部の売却先に伴い、技術流出を危惧して外資には売れないとか。 こういうニュースを見る度に、真山仁さんの小説、”ハゲタカ”シリーズ思い出します。 自分が好きな小説ベス…

これまで読んで役に立った本たち

自分の備忘録を兼ね、これまで読んで特に有意義だった本たち。 時短などについて書いた時間管理本は沢山あるけど、これは別の切り口から時間の使い方について書いています。 タイムシフティング―無限の時間を創り出す 作者: ステファンレクトシャッフェン,St…

<書評>なぜ人と組織は変われないのか

年末年始に、 「なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践」 を読みました。 読書メモと感想を。 なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践 作者: ロバート・キーガン,リサ・ラスコウ・レイヒー 出版社/…

<書評>10年後、生き残る理系の条件(竹内健)

「10年後、生き残る理系の条件」を読みました。 10年後、生き残る理系の条件 作者: 竹内健 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/01/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (22件) を見る 備忘録と自分用メモに。 p45 下の方の基礎原理をしっかり…