Field Note

国際協力、食、農業、経済を主とした雑記

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オンライン化(2D化)されるもの、リアル化(3D化)されるもの

最近、これまでリアルであったものの、電子化、オンライン化(2D化)が進んでいる。

銀行、Amazonなどの通販、電子書籍、行政などの各種手続きも電子化されているものが多い。

 

一方で、これまでオンラインや電子であったものを、リアルな世界にもってくる動き(3D化)も進んでいる。

例えばテレビ、ゲームでは、これまで2Dで画面の中で完結していたものを、リアルな世界にリンクさせようという動きが挙げられる。

 

今話題の、ポケモンGoも典型的な2D→3Dで注目を浴びているが、3D化されているのは、ゲームそのものだけはない。

 

それに付随する広告も3D化している。

 

例えば、施設や店舗への高い集客効果、インターネットで言えばサイトへのアクセス数が期待されている。

 

これは、ゲームに付随した広告の3D化、アフィリエイトの3D化ともいえる。

 

少し広い意味で捉えると、

広告も2Dから3Dへ移行していくのではないかと。

 

これまで広告といえば、テレビ、雑誌での通知、情報の伝達など、2Dが中心だった。

 

これは広告の価値を“情報を与えて人の行動に影響を与えること”と定義すると、情報を与える、の部分に対するアプローチ。

 

一方、3D広告は、人の行動自体に対する直接的なアプローチ。

 

お金を払う方としては、よりダイレクトな分効果がわかりやすい、後者を重宝するのは自然な流れだと思う。

 

なので、これからは、人をリアルな場所にアクセスさせる、アフィリエイトの3D版が“広告”としてメインになってくるじゃないかと。

 

もっと行けば、Amazonアフィリエイトみたいに、店舗を訪れた顧客が購入した代金の何パーセントかが、例えば、顧客を呼び寄せたゲーム会社に“広告料”として支払われる、なんて日も遠くないんじゃないかと思う。

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