Field Note

国際協力、食、農業、経済を主とした雑記

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ベトナムで韓国製品が売れている意外なワケ

化粧品、レストラン、自動車、ベトナムへの韓国企業の進出はすごい勢いがある。

 

数年前まで、バイクでは圧倒的な優位を誇っていたHONDAでさえおされ気味。

 

化粧品も韓国メーカーが有名。品質は日本の方がいいはずなのに。

 

何でこうまで韓国企業の優位がつづいているのか、ベトナム人に聞いてみたところ、

 

韓国製品人気の要因は、映画とのタイアップによる、俳優、女優の広告によるもの。

 

とのこと。 

 

昔日本にスターバックスが入ってきたとき、映画の中で、俳優が飲んでいるのがかっこよく、それがファッション的になりヒットした、ということらしいけど、

それの他製品版。

  

ちなみに、日本はインドネシアサブカルチャーが人気で、その人気のおかげで、インドネシアの外国語学部では、英語の次に日本語が人気とのこと。

せっかくの人気があるのだから、その分野とうまくタイアップして、製品を売り込んでいけばいいのに、と思う。

 

日本のサブカルチャーやコンテンツで、翻訳、現地の人の手の届くところまで持っていけば人気の出るものって沢山あると思う。

 

企業は高い広告費を払うなら、そういう、サブカルチャーやコンテンツの導入をバックアップして、その見返りに広告のタイアップをする、という投資の仕方もアリなんじゃないかと思った。

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