オススメビジネス書籍。これまで読んで役に立った本たち14選

自分の備忘録を兼ね、これまで読んで特に有意義だった本たち。14冊ピックアップしました。

時短などについて書いた時間管理本は沢山あるけど、これは別の切り口から時間の使い方について書いています。

タイムシフティング―無限の時間を創り出す

生産性とは何か、なぜ生産性が必要か、組織としてどのように生産性を高めていくのか。

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

 生産性を高めて、人生の時間を有効活用して、やりたいことを全部やりましょう。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 考える、とは何か、どうやるのか。思考について体系的に取りまとめた本

自分のアタマで考えよう

 メディアに騙されないために。なんでメディアの情報には偏りがあるのか？メディアの構造からわかりやすく解説されており納得できる。

メディアを作る側にいた田端さんだからこそ書ける内容。

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

これからの世の中で必要な マーケット感覚とは？なぜそれが必要なのか。

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

 日本経済について、雇用など様々な切り口から問題点、対策を解説。切り口もはっきりしており、分かりやすい。

フェルドマン博士の 日本経済最新講義

 これまでの価値の評価の仕方が新しい切り口に変わっていくという話。新しい価値の切り口にはどのようなものがあるのか。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

 モチベーションを維持するには？

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)

 頭でもやらなきゃいけないのになぜかできないのはなぜ？その理由と対策。

スイッチ！

 タイトルのまま。仕事を楽しくするにはどうしたらいいか。自分は新卒で就職した職場に疑問を持っており転職を考えていた当時読んで非常に参考になりました。

仕事は楽しいかね？

 技術が発展する未来の世界で、良くも悪くも働き方はどう変わるのか。

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

 クラウドソーシングが社会に与える影響。

クラウドソーシングの衝撃 (NextPublishing)

 アップル、グーグル、超巨大グローバル企業は国を超える存在になる。

企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)