Field Note

国際協力、食、農業、経済を主とした雑記

就職活動で面接官に刺さる応募動機にするには

就職活動では、とりあえずピックアップした企業の志望動機を、ウェブサイトやパンフレットに書かれている”当社の理念”なんかを覚えて、

 

御社の***に共感しました!

 

なんて言うのは意外とよくあるケースかもしれません。

 

もはやべたすぎる面接の応答で、面接官側からしてみれば、

 

どの応募者もふわっとした当たり障りのない抽象的できれいな言葉を並べるなー

 

という印象を受けてしまうのですが。

 

じゃあ、どうやったら、具体的、説得力があって面接官に刺さる説明ができるのか?

 

もっと言えば、自分が働きたいと思える組織を探せるのかですが、

 

企業の株を買ってみる、というのが1つあります。

 

もちろんなんでもいいから買えばいいのではなく、その企業が自分が投資したいと思える企業かどうかを見極めなくてはいけません。

 

投資の方法は私もほとんど素人ですが、私の場合は、とてもざっくりいうならば、

 

1. その企業が提供している商品やサービスの価値を自分の肌感覚、消費者視点、社会の流れの中で評価してみる。

2. 収益などの資金繰りをざっとみる(難しいことは分からないので最低限の数値だけ)

3. 今後の業績をざっくり予想して、割安なら買う

 

です。

 

特に1が大事で、こういう視点で普段から生活していると、株を買い始める前は大して気にしていなかったサービスや商品の提供企業を気にするようになります。

 

そのうち、

この会社のサービスや製品にはすごい価値・将来性がある!投資したい!

 

と思えるような会社が見つかるはずです。

 

そういう会社ならやりがいを持って(自分の仕事の最終的なアウトプットの意義を意識して)働けるでしょうし、

 

会社のどこに魅力を感じたのかを説明するのは難しくないでしょう。

 

もちろん、自分のバックグラウンドや専門性に合うところが見つかればそれに越したことはないですが、少なくともウェブサイトやパンフレットから表面的な言葉を拾っただけよりは、ずっと説得力のあるオリジナリティがあり、面接官に刺さる話ができるはずです。

 

私も株を買うようになってから、この企業(のサービスや製品)はすごいな!こんな会社があったのか!と気づくことがあったので、学生の頃から勉強のために株を買ってみればよかったなーと思っています。

 

まあ、実際に買わなくても、買うつもりで会社を査定すればいいのですが。

 

一応断っておきますが、株が儲かるからみんな買おうとかそういう話ではなく、企業を買うつもりで査定するとより深く企業を理解できるよ、というお話でした。

 

みなさま投資はリスクが伴うので余裕資金&自己責任でやりましょ〜